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しようじよ
ふりがな文庫
“しようじよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
少女
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少女
(逆引き)
また
松島
(
まつしま
)
では、
老母
(
ろうぼ
)
と
少女
(
しようじよ
)
とが
抱
(
だ
)
き
合
(
あは
)
せて
葬
(
はうむ
)
つてありましたが、これは
定
(
さだ
)
めし
祖母
(
そぼ
)
と
孫娘
(
まごむすめ
)
とが
同時
(
どうじ
)
に
病死
(
びようし
)
したものを
葬
(
はうむ
)
つたものと
思
(
おも
)
はれます。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
また
當時
(
とうじ
)
の
少女
(
しようじよ
)
はまだ
生
(
い
)
きてゐて、そこからあまり
遠
(
とほ
)
くない
村
(
むら
)
に
住
(
す
)
んでゐるといふことを
番人
(
ばんにん
)
の
女
(
をんな
)
から
聞
(
き
)
きましたが
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
そしてその
少女
(
しようじよ
)
の
頸
(
くび
)
には
小
(
ちひ
)
さい
石
(
いし
)
の
玉
(
たま
)
を
珠數
(
じゆず
)
にして
飾
(
かざ
)
つてありました。なんといぢらしいことではありませんか。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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