“しょうしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
召集57.9%
譙周15.8%
韶州10.5%
勝聚5.3%
嘯集5.3%
招集5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兵隊に召集しょうしゅうせられて、五年余りも戦地で苦労したのですが、戦争がおわって帰って見ると、さいわいにも港区の家は焼けていなかったけれど
青銅の魔人 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
だが、一夜親しく彼を訪ねて、蜀臣全体の不安を代表するかのように、それとなく、彼をいさめにきた太史譙周しょうしゅうにたいして、彼の諭言ゆげんは懇切をきわめた。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
明の陶宗儀の『輟耕録てっこうろく』二三に、優人わざおぎ杜生の話に、韶州しょうしゅうで相公てふ者と心やすくなり、その室に至って柱上に一小猴を鎖でつなげるを見るに狡猾こうかつらしい。
王これに乗じ、勁騎けいきを以てめぐってそのうしろに出で、突入馳撃しげきし、高煦の騎兵と合し、瞿能父子を乱軍のうちに殺す。平安は朱能と戦って亦敗る。南将兪通淵ゆつうえん勝聚しょうしゅう皆死す。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
にもかかわらず彼らの迷妄はさめず、宗教の名にかくれて世衆を惑乱し、それにくみさぬ良民はって、兇徒を嘯集しょうしゅうし、勢いますます猖獗しょうけつして
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
……やがて今に緊急教員会議きんきゅうきょういんかいぎ招集しょうしゅうされ、つづいて小泥棒こどろぼう退学処分たいがくしょぶんになる……。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)