“しゆぞく”の漢字の書き方と例文
語句割合
種族100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もっとも朝鮮(ちようせん)と臺灣(たいわん)の石器時代(せつきじだい)は、日本内地(につぽんないち)の方(ほう)とはまったく異(ことな)つた、別(べつ)の種族(しゆぞく)が棲(す)んでゐたことは注意(ちゆうい)を要(よう)します。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
此地震(このぢしん)の場合(ばあひ)に於(おい)て、大地(だいち)の開閉(かいへい)を起(おこ)した所(ところ)は、リスボンの對岸(たいがん)、アフリカのモロッコ國(こく)の首府(しゆふ)モロッコから三里(さんり)ほど離(はな)れた一部落(いちぶらく)であつて、そこにはベスンバ種族(しゆぞく)と呼(よ)ばれる土民(どみん)が住(す)まつてゐた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)