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しゅごれい
あなたは
何も
知らずに
居られたでしょうが、
実は
自分はあなたの
守護霊……あなたの
一身上の
事柄は
何も
彼も
良う
存じて
居るものなのです。
むろん
例外はありましょうが、
現在では
数百年前乃至千
年二千
年前に
帰幽した
人霊が、
守護霊として
主に
働いているように
見受けられます。
岩屋の
修行中に
私が
自分の
守護霊と
初めて
逢ったお
話を
申上げたばかりに、ツイ
斯んな
長談議を
致して
了いました。