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きょしゅう
ふりがな文庫
“きょしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
去就
81.8%
虚舟
6.1%
巨舟
3.0%
莒州
3.0%
許収
3.0%
許州
3.0%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
去就
(逆引き)
理詰
(
りづめ
)
で判断はできるが、自分はだいたいの
見地
(
けんち
)
よりこの問題を見る力なく、
取捨
(
しゅしゃ
)
去就
(
きょしゅう
)
に迷うゆえ、いわゆる先輩の判断を
乞
(
こ
)
うというならば
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
きょしゅう(去就)の例文をもっと
(27作品)
見る
虚舟
(逆引き)
桑門
虚舟
(
きょしゅう
)
子の『新
沙石集
(
しゃせきしゅう
)
』四に、『経律異相』から『譬喩経』を引いて
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
きょしゅう(虚舟)の例文をもっと
(2作品)
見る
巨舟
(逆引き)
魁岸
(
かいがん
)
勇偉、
膂力
(
りょりょく
)
絶倫、満身の
花文
(
かぶん
)
、人を驚かして自ら異にす。太祖に従って、出入離れず。
嘗
(
かつ
)
て太祖に
随
(
したが
)
って出でし時、
巨舟
(
きょしゅう
)
沙
(
すな
)
に
膠
(
こう
)
して動かず。成
即
(
すなわち
)
便舟を負いて行きしことあり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
きょしゅう(巨舟)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
莒州
(逆引き)
官
之
(
これ
)
を
悪
(
にく
)
みて賽児を捕えんとするに及び、賽児を奉ずる者
董彦杲
(
とうげんこう
)
、
劉俊
(
りゅうしゅん
)
、
賓鴻
(
ひんこう
)
等、敢然として
起
(
た
)
って戦い、
益都
(
えきと
)
、
安州
(
あんしゅう
)
、
莒州
(
きょしゅう
)
、
即墨
(
そくぼく
)
、
寿光
(
じゅこう
)
等、山東諸州
鼎沸
(
ていふつ
)
し、官と賊と
交々
(
こもごも
)
勝敗あり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
きょしゅう(莒州)の例文をもっと
(1作品)
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許収
(逆引き)
田豊
(
でんほう
)
。
沮授
(
そじゅ
)
。
許収
(
きょしゅう
)
。
顔良
(
がんりょう
)
。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きょしゅう(許収)の例文をもっと
(1作品)
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許州
(逆引き)
許州
(
きょしゅう
)
の
趙季和
(
ちょうきか
)
という男が東都に往く要事が出来たので、家を出て
卞州
(
べんしゅう
)
の西になった
板橋店
(
はんきょうてん
)
まで往った。
蕎麦餅
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
きょしゅう(許州)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
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きよしう