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おほみや
ふりがな文庫
“おほみや”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
オホミヤ
語句
割合
大宮
66.7%
宮室
16.7%
本宮
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大宮
(逆引き)
大宮
(
おほみや
)
の
内
(
うち
)
まで
聞
(
きこ
)
ゆ
網引
(
あびき
)
すと
網子
(
あご
)
ととのふる
海人
(
あま
)
の
呼
(
よ
)
び
声
(
ごゑ
)
〔巻三・二三八〕 長意吉麻呂
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
おほみや(大宮)の例文をもっと
(4作品)
見る
宮室
(逆引き)
夫れ
大人
(
ひじり
)
の
制
(
のり
)
を立つる、
義
(
ことわり
)
必ず時に随ふ。
苟
(
いやしく
)
も民に
利
(
くぼさ
)
有らば、何ぞ
聖造
(
ひじりのわざ
)
に
妨
(
たが
)
はむ。
且
(
ま
)
た
当
(
まさ
)
に
山林
(
やま
)
を
披払
(
ひらきはら
)
ひ
宮室
(
おほみや
)
を
経営
(
をさめつく
)
りて、
恭
(
つゝし
)
みて
宝位
(
たかみくらゐ
)
に臨み、以て
元元
(
おほみたから
)
を鎮むべし。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
おほみや(宮室)の例文をもっと
(1作品)
見る
本宮
(逆引き)
また、わが
本宮
(
おほみや
)
は
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
おほみや(本宮)の例文をもっと
(1作品)
見る
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