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大宮
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おほみや
ふりがな文庫
“
大宮
(
おほみや
)” の例文
其の太刀帯びて
一三七
大宮
(
おほみや
)
の祭を
邌
(
ね
)
るやらん。
一三八
いかに物に狂ふぞ、といふ声の高きに、父聞きつけて、
一三九
徒者
(
いたづらもの
)
が何事をか
仕出
(
しい
)
でつる。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
大宮
(
おほみや
)
の
内
(
うち
)
まで
聞
(
きこ
)
ゆ
網引
(
あびき
)
すと
網子
(
あご
)
ととのふる
海人
(
あま
)
の
呼
(
よ
)
び
声
(
ごゑ
)
〔巻三・二三八〕 長意吉麻呂
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
大宮
(
おほみや
)
めぐり
鳴
(
な
)
きかはし
全都覚醒賦
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
大宮
(
おほみや
)
の
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“大宮”で始まる語句
大宮人
大宮司
大宮孝潤
大宮内
大宮口
大宮公園
大宮院
大宮宿
大宮処
大宮地