“おほすゞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大鈴50.0%
鐸50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さま/″\の手遊(てあそび)を數多(かずおほ)きほど見得(みゑ)にして、七つ九つ十一つくるもあり、大鈴(おほすゞ)小鈴(こすゞ)背中(せなか)にがらつかせて、驅(か)け出(だ)す足袋(たび)はだしの勇(いさ)ましく可笑(をか)し、群(むれ)れを離(はな)れて田中(たなか)の正太(しようた)が赤筋入(あかすぢい)りの印半天(しるしばんてん)
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
我は再び演説を始めしに、書記の服着たる男一僕を隨へたるが我前に來て、僕(しもべ)に鐸(おほすゞ)を鳴(なら)さする其響耳を裂くばかりなれば、われ我詞を解(げ)し得ずして止みぬ。この時號砲鳴りぬ。