“いんれう”の漢字の書き方と例文
語句割合
飮料100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其處(そこ)は乘組人(のりくみにん)の御勝手(ごかつて)次第(しだい)、他(た)の區劃(くくわく)は彈藥(だんやく)や飮料(いんれう)や鑵詰(くわんづめ)や乾肉(ほしにく)や其他(そのほか)旅行中(りよかうちう)の必要品(ひつえうひん)を貯(たくわ)へて置(お)く處(ところ)で、固定旅櫃(こていトランク)の形(かたち)をなして居(を)る。
藥種屋 (藥瓶を渡しながら)これをばお好(この)みの飮料(いんれう)に入(い)れて飮(の)ませられい。たとひ二十人力(にんりき)おじゃらしませうとも、立地(たちどころ)に片附(かたづ)かッしゃりませう。
時々(とき/″\)使童(ボーイ)が出入(しゆつにふ)して淡泊(たんぱく)の食品(くひもの)、勁烈(けいれつ)の飮料(いんれう)を持運(もちはこ)んで居(ゐ)た。ストーブは熾(さかん)に燃(も)えて居(ゐ)る——
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)