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いぞ
ふりがな文庫
“いぞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
伊祖
50.0%
急
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊祖
(逆引き)
出様来
(
でやうきや
)
る
者
(
もの
)
や、
伊祖
(
いぞ
)
の
大主
(
おほぬし
)
の
御万人
(
おまんちよ
)
の
中
(
うち
)
に
頭取
(
かしらどり
)
聞
(
き
)
ちゆる者どやゆる、お万人のまぢり
誠
(
だに
)
よ
聞留
(
ききと
)
めれ、ムルチてる池に
大蛇
(
おほぢや
)
住
(
す
)
で
居
(
を
)
とて、
風
(
かぜ
)
の
根
(
ね
)
も
絶
(
て
)
らぬ、
雨
(
あめ
)
の
根
(
ね
)
も
絶
(
て
)
らぬ、
屋蔵
(
やぐら
)
吹
(
ふき
)
くづち、
原
(
はる
)
の
物作
(
もづくり
)
も
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
いぞ(伊祖)の例文をもっと
(1作品)
見る
急
(逆引き)
やがて、母親が、お勝手から、大きな
丼
(
どんぶり
)
にもりあげたおかずをもって、お
膳
(
ぜん
)
のところへ来た。それから、まるで戦場のように
急
(
いぞ
)
がしくて
賑
(
にぎや
)
かな食事が、いつものように始まった。
未来の地下戦車長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
いぞ(急)の例文をもっと
(1作品)
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