“骨病”の読み方と例文
読み方割合
ほねや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
世(よ)の秋(あき)つらし九月(ぐわつ)の末(すゑ)、俄(には)かに風(かぜ)が身(み)にしむといふ朝(あさ)、神田(かんだ)に買出(かひだ)しの荷(に)を我(わ)が家(や)までかつぎ入(い)れると其(その)まゝ、發熱(ほつねつ)につゞいて骨病(ほねや)みの出(いで)しやら、三月(つき)ごしの今日(けふ)まで商(あきな)ひは更(さら)なる事(こと)
大つごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)