“雨露”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あめつゆ57.1%
うろ42.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雨露”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
下腹したはらへうむとちかられるだ。雨露あめつゆしのぐなら、私等わしら小屋こやがけをしてしんぜる。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
あゝサウルよ、汝の己がつるぎに伏してジェルボエ(この山この後雨露あめつゆをしらざりき)に死せるさまさながらにこゝに見ゆ 四〇—四二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
山中五里。——その夜の泊りも、ひどい山宿やまやどだった。雨露うろをしのぐだけの掛屋根、むしろがあるだけの猪小屋ししごや
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
家屋の目的は雨露うろしのぐので、人をふせぐのでないと云ふのが先生の哲学だ、戸締なき家と云ふことが
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)