“鉱皮”の読み方と例文
読み方割合
くわうひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冷(つめ)たい月(つき)の光(ひかり)に射(さ)されて、人目(ひとめ)に掛(かゝ)らぬ石(いし)の中(なか)に封込(ふうじこ)められた蟾蜍(ひきがへる)の如(ごと)く、わが身(み)は醜(みにく)い鉱皮(くわうひ)の下(した)に押(お)し籠(こ)められてゐる時(とき)、ほかの人(ひと)たちは清浄(しやうじやう)な肉身(にくしん)で上天(じやうてん)するのだらう。