“都尉”の読み方と例文
読み方割合
とい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「甘寧の功は大きい。都尉(とい)に封(ほう)じてやろう」といい、また江夏の城へ兵若干をのこして、守備にあてようとはかった。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、策を議して、北海(ほっかい)(山東省(さんとうしょう)・寿光県)に急使を派し、孔子二十世の孫で泰山の都尉(とい)孔宙(こうちゅう)の子孔融(こうゆう)に援けを頼んだ。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
夏侯惇(かこうじゅん)、夏侯淵(かこうえん)、曹仁(そうじん)、曹洪(そうこう)など直臣(じきしん)中の直臣は、それぞれ将軍にのぼり、楽進(がくしん)、李典(りてん)、徐晃(じょこう)などの勇将はみな校尉に叙せられ、許褚(きょちょ)、典韋(てんい)は都尉(とい)に挙げられた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)