“輕女郎”の読み方と例文
読み方割合
かるじよろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今歳(ことし)は別(わ)きてお客樣(きやくさま)の數多(かずおほ)く、午後(ごゞ)三時(じ)よりとの招待状(せうたいじよう)一つも空(むな)しう成(な)りしは無(な)くて、暮(く)れ過(す)ぐるほどの賑(にぎは)ひは坐敷(ざしき)に溢(あふ)れて茶室(ちやしつ)の隅(すみ)へ逃(のが)るゝもあり、二階(かい)の手摺(てす)りに洋服(ようふく)のお輕女郎(かるじよろう)
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)