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起
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おこり
ふりがな文庫
“
起
(
おこり
)” の例文
この雨の日の退屈まぎれ、三谷さんが兼ちやんも誰か呼んで遊べといひしに、呼ぶ人がないといつたら松つあんではどうだとの事、私がつひ松つあんより清さんが好いといつたが
起
(
おこり
)
そめちがへ
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
(用)……
起
(
おこり
)
……
居着
(
いつき
)
……
尽
(
つき
)
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
事の
起
(
おこり
)
は
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
“起”の意味
《名詞》
起(き)
漢詩の起承転結の最初。起句。
(出典:Wiktionary)
“起”の解説
起(おこし)は、愛知県一宮市の地名。
(出典:Wikipedia)
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
“起”を含む語句
起居
起重機
起出
想起
惹起
起臥
起伏
起立
躍起
縁起
起上
起因
起請
早起
隆起
凸起
突起
起床
起源
蹶起
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