“質店”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しちみせ83.3%
しちや16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“質店”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
せいの祖重光ちょうこうが伊勢国白子しろこから江戸に出て、神田佐久間町に質店しちみせを開き、屋号を三河屋みかわやといった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
が、買つた時は千八百八十七年、買つた場所はストランド(ロンドン)の或質店しちみせの店さきである。
澄江堂雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
往来繁ゆききしげき町を湯屋の角よりれば、道幅その二分の一ばかりなる横町の物売る店もまじりながら閑静に、家並やなみ整へる中程に店蔵みせぐら質店しちやと軒ラムプの並びて、格子木戸こうしきどの内を庭がかりにしたるかど楪葉ゆづりはの立てるぞ遊佐が居住すまひなる。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)