“しちみせ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
質店71.4%
典肆14.3%
質見世14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいの祖重光ちょうこうが伊勢国白子しろこから江戸に出て、神田佐久間町に質店しちみせを開き、屋号を三河屋みかわやといった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
が、買つた時は千八百八十七年、買つた場所はストランド(ロンドン)の或質店しちみせの店さきである。
澄江堂雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
弧はその夜門の外で典肆しちみせを張っていた。
五通 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
蔵前くらまえ質見世しちみせ伊勢新いせしん番頭ばんとうつとめていた亭主ていしゅ仲吉なかきちが、急病きゅうびょうくなった
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)