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行在所
ふりがな文庫
“行在所”の読み方と例文
読み方
割合
あんざいしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんざいしょ
(逆引き)
北嶺
(
ほくれい
)
より入山あって、
釈迦堂
(
しゃかどう
)
を
行在所
(
あんざいしょ
)
にあてられ、即刻、みことのりを発せられたうえ、坊舎の上に高々と、錦の御旗をお
掲
(
かか
)
げでおざった
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
こんなやり方は如何にも勝元らしく、
爾来
(
じらい
)
東軍は
行在所
(
あんざいしょ
)
守護の任に当って、官軍と呼ばれ、西軍は止むを得ず賊軍となった。
応仁の乱
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
先年東山道御巡幸のおりには馬籠
行在所
(
あんざいしょ
)
の
御便殿
(
ごびんでん
)
にまで当てられた記念の上段の間の方まで母のお民と共に見て回ることも
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
行在所(あんざいしょ)の例文をもっと
(8作品)
見る
“行在所(
行宮
)”の解説
行宮(あんぐう(かりみや))とは、皇帝もしくは天皇の、行幸時あるいは、政変などの理由で御所を失陥しているなどといった場合、一時的な宮殿として建設あるいは使用された施設の事を言われる。他に行在所(あんざいしょ)、御座所(ござしょ)、頓宮(とんぐう)とも。
日本の行宮の初出は、神武天皇が東征(神武東征)のとき、吉備国に行宮を建ててこれに居たというものである。すなわち高島宮である。
また、神社によっては行宮を持つものもある。
(出典:Wikipedia)
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
在
常用漢字
小5
部首:⼟
6画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
“行在”で始まる語句
行在
行在処