“良子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よしこ75.0%
ながこ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞いているのは鹿島啓吉とその妹、研究所長の子供たちで、啓吉はまだ文科大学生だし、妹の良子(よしこ)は府立第×女学校の水泳の選手であった。
水中の怪人 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
蘭軒の遺弟子(ゐていし)は所謂又分家の良子(よしこ)刀自所蔵の門人録に八十一人、所謂分家の徳(めぐむ)さん所著(しよちよ)の歴世略伝に二十一人が載せてあつて、二書には互に出入があり
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
いみじくも枝垂(しだ)るるさくら日(ひ)の本(もと)の良子(ながこ)女王(によわう)が素直(なほ)きおん眉(まゆ)
桜 (新字旧仮名) / 岡本かの子(著)