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総合
ふりがな文庫
“総合”の読み方と例文
読み方
割合
そうごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうごう
(逆引き)
主人は
以上
(
いじょう
)
の話を
総合
(
そうごう
)
してみて、
残酷
(
ざんこく
)
な
悲惨
(
ひさん
)
な
印象
(
いんしょう
)
を自分の
脳裏
(
のうり
)
に
禁
(
きん
)
じえない。
箸
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
一八四一年プロシア王フリードリッヒ・ウィルヘルム四世は、ベルリンの文化を飾るために芸術大
総合
(
そうごう
)
のアカデミーを設立せんと企て、音楽部の主任としてメンデルスゾーンを
招聘
(
しょうへい
)
した。
楽聖物語
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
(著)
非常に美しいが、少し古くなった。ストコフスキーの
総合
(
そうごう
)
音楽は好ましくない。
楽聖物語
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
(著)
総合(そうごう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“総合”の意味
《名詞》
総合(そうごう 「綜合」の「同音の漢字による書きかえ」)
別々のものを一つに合わせてまとめ上げること。
(出典:Wiktionary)
総
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
和製漢語
魅了
高潮
類型
電話
電池
電子
雑誌
集団
関係
酵素
遺伝
遠足
進化
速度
資料
財閥
警察
評価
記号
覇権
...
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