“硝子壜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ガラスびん63.6%
がらすびん27.3%
ガラズびん9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“硝子壜”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一人の奥さんの指から、ルビーの指環ゆびわが借りられ、それを使って、硝子壜ガラスびんの下部に小さな傷をつけた。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そうして黒い眼を動かして、うしろ硝子壜ガラスびんしてある水仙をかえりみながら、英吉利は曇っていて、寒くていけないと云った。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その刺が人の皮膚をつきとほすと、その尖が破れて、その毒の硝子壜がらすびんの中味が傷に滲みるのだ。
硝子壜がらすびんへ入れてお酒の燗をするようにしてよく湯煎ゆせんにして見ればぐ分かります。コラ御覧なさい、モー出来ました」正宗の壜を鉄瓶より抜き出して明るき方へ透して見「大原さん、お醤油したじの中へ白いような雲のようなものがいくつも出来ましたろう。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
その向うには一以上も入りそうなそれも大きな硝子壜ガラズびんが並んでいる。
疑問の金塊 (新字新仮名) / 海野十三(著)