“田夫”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
でんぷ85.7%
でんふ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“田夫”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術理論 美学4.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すなわち通人粋客に対して、世態に通じない、人情を解しない野人やじん田夫でんぷの意である。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)
故に勝景は如何なる田夫でんぷ野郎をも詩気しふうを帯びて逍遙する者とならしむるなり。
松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
漆谷しつこくは市河三陽、小野節二家の説を聞くに、後藤氏、名は苟簡こうかん、字は子易しえき、一田夫でんふ、又木斎と号した。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)