“生気”のいろいろな読み方と例文
旧字:生氣
読み方(ふりがな)割合
せいき84.6%
しょうき7.7%
いき3.8%
いのち3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“生気”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
握りが自慢になるのは、上方かみがた寿司の風情ふぜいのみにし、生気せいきを欠くところに比較してのことである。
握り寿司の名人 (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)
クロはさっきよりは、いくらかおちついていましたが、でも目のいろは、まだとろりとうるんで、生気せいきがありません。
正坊とクロ (新字新仮名) / 新美南吉(著)
「君、もうしばらく僕のそばにいてくれないか。そうすると僕もだんだん生気しょうきになるよ。」と参木は倒れたままにやにやした。
上海 (新字新仮名) / 横光利一(著)
と聞きましたが、お藤は更に物も云えません様子だから流れの水を飲ませ、脊中を撫り、種々いろ/\介抱致して居るうちに漸く生気しょうきに成って、
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
久助とお雪とは表口へ走り出しました。島原遠征の鉄砲が、漸く手の上に納まったのもこの時であります。土下座をきった駕籠屋、馬方が、生気いきを吹き返したのもこの時で、
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
一切すべて生物いきもの生気いのち及び一切すべての人の霊魂たましい共に彼の手の中にあり
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)