“池面”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いけおも50.0%
いけも50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はすはな池面いけおも初秋しょしゅう風情ふぜいは、江戸歌舞伎えどかぶき荒事あらごととも
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
おりからお十三夜の豆名月は、秋空碧々へきへきとして澄み渡った中天にさえまさり、宵風そよぐみぎわのあたり月光しぶく弁天の森、池面いけもに銀波金波きらめき散って、座頭の妻の泣く名月の夜は、今がちょうど人の出盛りでした。