“此落語”の読み方と例文
読み方割合
このらくご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫切(それきり)絶(たえ)て此落語(このらくご)と云(い)ふものはなかつたのでございます。夫(それ)より降(くだ)つて天明(てんめい)四年(ねん)に至(いた)り、落語(らくご)と云(い)ふものが再興(さいこう)いたしました。
落語の濫觴 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
矢張(やはり)判者(はんじや)を置(お)く方(はう)が宜(よ)からうと云(い)ふので、烏亭焉馬(うていえんば)を判者(はんじや)に致(いた)し、乃(そこ)で狂歌師(きやうかし)の開(ひらき)と共に此落語(このらくご)の開(ひらき)もやらうと云(い)ふ事になり、談洲楼焉馬(だんしゆうろうえんば)が判者(はんじや)で、四方(よも)の赤良(あから)が補助(ほじよ)といふ事で、披露文(ちらし)を配つたが
落語の濫觴 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)