“此景色”の読み方と例文
読み方割合
このけしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若者(わかもの)も思(おも)はず手(て)を合(あ)はしました。見(み)るが中(うち)に日(ひ)は波間(なみま)を離(はな)れ、大空(おほぞら)も海原(うなばら)も妙(たへ)なる光(ひかり)に滿(み)ち、老人(らうじん)と若者(わかもの)は恍惚(くわうこつ)として此景色(このけしき)に打(うた)れて居(ゐ)ました。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)