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日高
ふりがな文庫
“日高”の読み方と例文
読み方
割合
ひだか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひだか
(逆引き)
日高
(
ひだか
)
郡ばかりでも弘法井は
南部
(
みなべ
)
の
東吉田
(
ひがしよしだ
)
、上南部の熊岡、
東内原
(
ひがしうちはら
)
の
原谷
(
はらたに
)
にもあり、西内原の池田の大師堂の近くにもありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
渡島國凾舘住吉町
(
をしまのくにはこたてすみよしてう
)
、
後志
(
しりべし
)
國余市川村、
石狩
(
いしかり
)
國
空知監獄署用地
(
ソラチかんごくしようようち
)
、
日高
(
ひだか
)
國
捫別舊會所
(
もんべつきうくわいじよ
)
の
裏
(
うら
)
等よりは
石鏃
(
せきぞく
)
を入れたる
儘
(
まま
)
の
土器
(
どき
)
を
掘出
(
ほりだ
)
せし事有り。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
そはこの話に
止
(
とどま
)
らず、
安珍
(
あんちん
)
清姫
(
きよひめ
)
の話を翻訳したる「
紀州
(
きしう
)
日高
(
ひだか
)
の女
山伏
(
やまぶし
)
を殺す事」も然り、
葛
(
くず
)
の
葉
(
は
)
の話を翻訳したる、「畜類人と
契
(
ちぎ
)
り
男子
(
をのこ
)
を生む事」
案頭の書
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
日高(ひだか)の例文をもっと
(9作品)
見る
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
“日高”で始まる語句
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酒井嘉七
知里真志保
作者不詳
柳田国男
中谷宇吉郎
芥川竜之介