“日誌”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にっし50.0%
につし50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼくは農(のう)学校の三年生になったときから今日まで三年の間のぼくの日誌(にっし)を公開(こうかい)する。どうせぼくは字も文章(ぶんしょう)も下手(へた)だ。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
日誌(にっし)、日誌、ぼくはこの書きつける日誌がなかったら今夜どうしているだろう。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
子供達(こどもたち)の、わけても勉(つとむ)の成長(せいちやう)と進歩(しんぽ)は、彼女(かのぢよ)の生活(せいかつ)の生(い)きた日誌(につし)であつた。さうして今(いま)やその日誌(につし)は、新(あたら)しい頁(ページ)をもつて始(はじ)まらうとしてゐるのである。
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)