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日誌
ふりがな文庫
“日誌”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にっし
50.0%
につし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にっし
(逆引き)
ぼくは
農
(
のう
)
学校の三年生になったときから今日まで三年の間のぼくの
日誌
(
にっし
)
を
公開
(
こうかい
)
する。どうせぼくは字も
文章
(
ぶんしょう
)
も
下手
(
へた
)
だ。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
日誌
(
にっし
)
、日誌、ぼくはこの書きつける日誌がなかったら今夜どうしているだろう。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
日誌(にっし)の例文をもっと
(1作品)
見る
につし
(逆引き)
子供達
(
こどもたち
)
の、わけても
勉
(
つとむ
)
の
成長
(
せいちやう
)
と
進歩
(
しんぽ
)
は、
彼女
(
かのぢよ
)
の
生活
(
せいかつ
)
の
生
(
い
)
きた
日誌
(
につし
)
であつた。さうして
今
(
いま
)
やその
日誌
(
につし
)
は、
新
(
あたら
)
しい
頁
(
ページ
)
をもつて
始
(
はじ
)
まらうとしてゐるのである。
悔
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
日誌(につし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“日誌”の意味
《名詞》
資料として残す日々の出来事や行動などの記録。
(出典:Wiktionary)
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
“日”で始まる語句
日
日向
日本
日和
日光
日中
日々
日数
日暮
日毎
検索の候補
日光山名跡誌
日本虞初新誌
“日誌”のふりがなが多い著者
水野仙子
宮沢賢治