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料
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たね
ふりがな文庫
“
料
(
たね
)” の例文
わが初の作の
料
(
たね
)
になりしは、向ひなる
枯肉鋪
(
ひものみせ
)
なりしこそ
可笑
(
をか
)
しけれ。此家の
貨物
(
しろもの
)
の
排
(
なら
)
べ方は、旅人の目にさへ留まるやうなりければ、早くも我空想を襲ひしなり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
誰
(
た
)
が
料
(
たね
)
ろかも
五
。 (歌謠番號六七)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“料”の意味
《名詞》
(りょう) (古、または接辞)代金。代価。
(りょう) (古、または接辞)用にあてるもの。使用に供する材料。
(りょう) (古)物事を判断する根拠。理由。
(りょう) (古)目的。ため。
(出典:Wiktionary)
料
常用漢字
小4
部首:⽃
10画
“料”を含む語句
料理
材料
料理屋
料理人
料理店
料理番
肥料
飼料
料亭
香料
燃料
無料
食料
御料理
御料
塗料
顔料
料簡方
西洋料理店
西洋料理
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