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接介
ふりがな文庫
“接介”の読み方と例文
読み方
割合
せっかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せっかい
(逆引き)
余計
(
よけい
)
なお
接介
(
せっかい
)
のようだが、
今頃
(
いまごろ
)
太夫
(
たゆう
)
は、
帯
(
おび
)
の
行方
(
ゆくえ
)
を
探
(
さが
)
しているだろう。お
前
(
まえ
)
さんの
来
(
き
)
たこたァ、どこまでも
内所
(
ないしょ
)
にしておこうから、このままもう一
度
(
ど
)
、
持
(
も
)
って
帰
(
かえ
)
ってやるがいい
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
「それ
見
(
み
)
な。
知
(
し
)
らねえで、よくそんなお
接介
(
せっかい
)
が
出来
(
でき
)
たもんだの」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
「おせんちゃんを、
先
(
さき
)
に
立
(
た
)
って
連
(
つ
)
れてくなんざ、お
接介
(
せっかい
)
だよ」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
接介(せっかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
接
常用漢字
小5
部首:⼿
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“接”で始まる語句
接吻
接
接木
接近
接穂
接骨木
接唇
接待
接目
接触