をろが)” の例文
新字:
かれその御子を、その大神の宮ををろがましめに遣したまはむとする時に、誰をたぐへしめばけむとうらなふに、ここに曙立あけたつの王うらへり
口嗽ぎただちをろがみ、珠數かぞへ南無妙法蓮華經、かがなべて朝に五千、ひる過ぎて夕かけて三千、湯を浴み、御燈明みあかしけ、殘りの二千、一萬遍唱へつづけて、眞正まただしくひと日もおちず、國のため
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
ここに都夫良意美、この詔命おほみことを聞きて、みづからまゐて、佩けるつはものを解きて、八度をろがみて、白しつらくは
いくさを聚めしかども、軍をえ聚めざりしかば、仕へまつらむと欺陽いつはりて、大殿を作りて、その殿内とのぬち押機おしを作りて待つ時に、弟宇迦斯おとうかしまづまゐ向へて、をろがみてまをさく