“抹香鯨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まっこうくじら80.0%
スパーム・ホエール20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
坊さんは、固い物体の大きな一片を持ち出して、これは木が石になった物だといった。よく見ると抹香鯨の下顎の破片である。
と見れば百メートルのところに、思いもよらず押寄せていた抹香鯨、それは十間以上十五間はあろうところの一団が、しおを吹いて南へ向って行くのです。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
ハハハハ、出たらグワンと一つ、御見舞申してもらいたいもんだな。なアに、君の腕なら、潜航艇も抹香鯨も同じことさね
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)