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慷慨家
ふりがな文庫
“慷慨家”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうがいか
78.6%
かうがいか
21.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうがいか
(逆引き)
「なにあれでも、実は
慷慨家
(
こうがいか
)
かも知れない。そらよく
草双紙
(
くさぞうし
)
にあるじゃないか。何とかの何々、実は海賊の張本
毛剃九右衛門
(
けぞりくえもん
)
て」
二百十日
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
てきぱきした実務家の
冉有
(
ぜんゆう
)
。温厚の長者
閔子騫
(
びんしけん
)
。
穿鑿
(
せんさく
)
好きな故実家の
子夏
(
しか
)
。いささか
詭弁派的
(
きべんはてき
)
な
享受家
(
きょうじゅか
)
宰予
(
さいよ
)
。
気骨
(
きこつ
)
稜々
(
りょうりょう
)
たる
慷慨家
(
こうがいか
)
の
公良孺
(
こうりょうじゅ
)
。
弟子
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
慷慨家(こうがいか)の例文をもっと
(11作品)
見る
かうがいか
(逆引き)
頼山陽を硯に比べたら、あの通りの
慷慨家
(
かうがいか
)
だけに、ぷり/\
憤
(
おこ
)
り出すかも知れないが、実際の事を言ふと、河合寸翁は山陽よりもまだ硯の方が好きだつたらしい。
古松研
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
丸山作楽君が君主専制の東洋風に随喜の涙を流されし時代もありき、
如此
(
かくのごとく
)
に我日本の学者、老人、
慷慨家
(
かうがいか
)
、政治家、宗教家達は、我文明の余りに疾歩するを憂へて、幾たびか之を
障
(
さゝ
)
へんとし
英雄論:明治廿三年十一月十日静岡劇塲若竹座に於て演説草稿
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
慷慨家(かうがいか)の例文をもっと
(3作品)
見る
慷
漢検1級
部首:⼼
14画
慨
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“慷慨”で始まる語句
慷慨
慷慨淋漓
慷慨悲憤
慷慨悲歌
慷慨激越
慷慨心
慷慨癖
慷慨的
慷慨惆悵