“気骨”のいろいろな読み方と例文
旧字:氣骨
読み方(ふりがな)割合
きぼね54.5%
きこつ45.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“気骨”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「もっとも奥さんができてから、もうよっぽどになりますからね。しかし奥さんの方でもずいぶん気骨きぼねが折れるでしょう。あれじゃ」
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その人にまたふまでは、とても重苦しくて気骨きぼねの折れる人、もう滅多めったには逢ふまいと思ひます。
(新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
もしくは居るとしても、天下を憂い、国を想う志士の気骨きこつが筑前人には欠けていたのかというと、ナカナカそうでない。
近世快人伝 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
恐れ気もなくいってのける闇太郎に、気骨きこつ稜々りょうりょうたる門倉平馬の気持は、ますますきつけられて、行くらしかった。
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)