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感付
ふりがな文庫
“感付”の読み方と例文
読み方
割合
かんづ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんづ
(逆引き)
思
(
おも
)
い
切
(
き
)
って
私
(
わたくし
)
はここに
懺悔
(
ざんげ
)
しますが、
四辺
(
あたり
)
に
神
(
かみ
)
さん
達
(
たち
)
の
眼
(
め
)
が
見張
(
みは
)
っていないと
感付
(
かんづ
)
いた
時
(
とき
)
に、
私
(
わたくし
)
の
心
(
こころ
)
が
急
(
きゅう
)
にむらむらとあらぬ
方向
(
ほうこう
)
へ
引
(
ひ
)
きづられて
行
(
い
)
ったことは
事実
(
じじつ
)
でございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
感付(かんづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
付
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
“感”で始まる語句
感
感心
感謝
感情
感激
感歎
感嘆
感動
感冒
感慨