トップ
>
御呵
ふりがな文庫
“御呵”の読み方と例文
読み方
割合
おしか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おしか
(逆引き)
ちと
御呵
(
おしか
)
り
遊
(
あそ
)
ばして
下
(
くだ
)
さりませと
極
(
きま
)
り
文句
(
もんく
)
に
花
(
はな
)
を
持
(
も
)
たすれど
學士
(
がくし
)
は
更
(
さら
)
に
氣
(
き
)
にも
止
(
と
)
めず、その
幼
(
おさ
)
なきが
尊
(
たつ
)
ときなり、
反對
(
はんたい
)
に
跳
(
はね
)
かへられなばお
民
(
たみ
)
どのにも
療治
(
りようぢ
)
が六ツかしからん
経つくゑ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
御呵(おしか)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
呵
漢検1級
部首:⼝
8画
“御”で始まる語句
御
御馳走
御前
御意
御座
御簾
御尤
御覧
御免
御堂