“常着”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つねぎ69.2%
ふだんぎ30.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“常着”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「どら、どんなんぞい。」園子が去ったあとでじいさんは新しい着物を手に取って見た。「これゃ常着つねぎにゃよすぎるわい。」
老夫婦 (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
常着つねぎの上へはかまをはき、脇差だけ差し、印鑑の入った鹿皮の小さな袋を持って、渡辺九郎左衛門は客間へ出ていった。
衣装なり常着ふだんぎだからくはございませんが、なれども村方でも大尽だいじんの娘と思うこしらえ、一人付添って来たのは肩の張ったおしりの大きな下婢おんな
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
常着ふだんぎのままでございます。黒っぽい銘仙めいせんなのです」
一寸法師 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)