“學生時代”の読み方と例文
新字:学生時代
読み方割合
がくせいじだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫婦(ふうふ)がこんな風(ふう)に淋(さみ)しく睦(むつ)まじく暮(く)らして來(き)た二年目(ねんめ)の末(すゑ)に、宗助(そうすけ)はもとの同級生(どうきふせい)で、學生時代(がくせいじだい)には大變(たいへん)懇意(こんい)であつた杉原(すぎはら)と云(い)ふ男(をとこ)に偶然(ぐうぜん)出逢(であ)つた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
彼(かれ)は學生時代(がくせいじだい)の壯年(さうねん)の頃(ごろ)でも、生得(せいとく)餘(あま)り壯健(さうけん)な身體(からだ)では無(な)かつた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
自分(じぶん)が學生時代(がくせいじだい)の質朴(しつぼく)さに比(くら)べて色々(いろ/\)話(はな)した。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)