“嬰(ふ)” の例文
夫(そ)れ龍(りよう)の・蟲(むし)たる、(一一二)擾狎(ぜうかふ)して騎(き)す可(べ)し。然(しか)れども其(その)喉下(こうか)に(一一三)逆鱗(げきりん)の(一一四)徑尺(けいしやく)なるあり。人(ひと)之(これ)に嬰(ふ)るるあれば則(すなは)ち必(かなら)ず人(ひと)を殺(ころ)す。人主(じんしゆ)にも亦(また)逆鱗(げきりん)有(あ)り。
之(これ)に説(と)く者(もの)能(よ)く人主(じんしゆ)の逆鱗(げきりん)に嬰(ふ)るる無(な)ければ則(すなは)ち(一一五)幾(ちか)し