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嬰累
ふりがな文庫
“嬰累”の読み方と例文
読み方
割合
えいるゐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいるゐ
(逆引き)
〔譯〕自ら
彊
(
つと
)
めて
息
(
や
)
まざる
時候
(
じこう
)
は、
心地
(
しんち
)
光光明明
(
くわう/\めい/\
)
にして、何の
妄念
(
ばうねん
)
游思
(
ゆうし
)
有らん、何の
嬰累
(
えいるゐ
)
罣想
(
けさう
)
有らん。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
嬰累(えいるゐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
嬰
漢検準1級
部首:⼥
17画
累
常用漢字
中学
部首:⽷
11画
“嬰”で始まる語句
嬰児
嬰兒
嬰
嬰子
嬰孩
嬰鬼
嬰坊
嬰女
嬰守
嬰寧
“嬰累”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹