トップ
>
罣想
ふりがな文庫
“罣想”の読み方と例文
読み方
割合
けさう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けさう
(逆引き)
〔譯〕自ら
彊
(
つと
)
めて
息
(
や
)
まざる
時候
(
じこう
)
は、
心地
(
しんち
)
光光明明
(
くわう/\めい/\
)
にして、何の
妄念
(
ばうねん
)
游思
(
ゆうし
)
有らん、何の
嬰累
(
えいるゐ
)
罣想
(
けさう
)
有らん。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
罣想(けさう)の例文をもっと
(1作品)
見る
罣
部首:⽹
11画
想
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“罣”で始まる語句
罣礙
罣
“罣想”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹