トップ
>
光光明明
ふりがな文庫
“光光明明”の読み方と例文
読み方
割合
くわう/\めい/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわう/\めい/\
(逆引き)
〔譯〕自ら
彊
(
つと
)
めて
息
(
や
)
まざる
時候
(
じこう
)
は、
心地
(
しんち
)
光光明明
(
くわう/\めい/\
)
にして、何の
妄念
(
ばうねん
)
游思
(
ゆうし
)
有らん、何の
嬰累
(
えいるゐ
)
罣想
(
けさう
)
有らん。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
光光明明(くわう/\めい/\)の例文をもっと
(1作品)
見る
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
検索の候補
光明
風光明媚
光明寺
光明皇后
光明道
光明子
御光明
光明遍照
光明峰寺
光明堂
“光光明明”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹