“女客”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おんなきゃく40.0%
をんなきやく40.0%
おんな20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“女客”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
荒削あらけずりの板を切り組んだ風呂で、今日は特に女客おんなきゃくの為め、天幕てんまくのきれを屏風びょうぶがわりにれてある。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
もっともモーパサンのは標題の示すごとく、逗留とうりゅう二十五日間の印象記という種類に属すべきもので、プレヴォーのは滞在ちゅうの女客おんなきゃくにあてたなまめかしい男のふみだから、双方とも無名氏の文字それ自身が興味の眼目である。
手紙 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
絵師の家の主人が出て木戸の錠をおろして出掛けて行つた。先刻さき女客をんなきやくの行つたと同じやうにまた石段からぐ隠れてしまつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
この間白い肩掛を借りて着て居る女客をんなきやくを自分は暗い中にすかし見て知つて苦笑した。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
車夫「何しろ昨日きのう沢渡までの仕事で、えらくバアーテルから、女客おんなでも何うもとても挽けねえよ」
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)