“夫妻”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふさい60.0%
ふたり20.0%
めおと20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正十二年(たいしようじゆうにねん)九月一日(くがついちにち)の關東大地震(かんとうだいぢしん)に於(おい)て、著者(ちよしや)のよく知(し)つてゐる某貴族(ぼうきぞく)は、夫妻(ふさい)揃(そろ)つて潰家(かいか)の下敷(したじき)となられた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
その時、その妙善の梵妻(だいこく)が、お茶を持って入って来たんです。で、左(と)に右(かく)夫妻(ふたり)とも判然(はっきり)見た。
□本居士 (新字新仮名) / 本田親二(著)
元を尋ねると踊りの晩に袖を引き合いからの夫妻(めおと)じゃないか。
千鳥 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)