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多田院
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ただのゐん
ふりがな文庫
“
多田院
(
ただのゐん
)” の例文
それで
直
(
す
)
ぐ
準備
(
じゆんび
)
をして、
下男
(
げなん
)
に
藥箱
(
くすりばこ
)
を
擔
(
かつ
)
がせ、
多田院
(
ただのゐん
)
からの
迎
(
むか
)
への
者
(
しや
)
を
先
(
さ
)
きに
立
(
た
)
てて、
玄竹
(
げんちく
)
はぶら/\と
北野
(
きたの
)
から
能勢街道
(
のせかいだう
)
を
池田
(
いけだ
)
の
方
(
はう
)
へ
歩
(
ある
)
いた。
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
『えらい
權式
(
けんしき
)
ぢやなア。』と
思
(
おも
)
ひながら、
玄竹
(
げんちく
)
は
腰差
(
こしざ
)
しを
預
(
あづ
)
けようとすると、
多田院
(
ただのゐん
)
から
來
(
き
)
た
迎
(
むか
)
への
男
(
をとこ
)
が
手
(
て
)
を
振
(
ふ
)
つて、『よろしい/\。』と
言
(
い
)
つた。
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
『
殿樣
(
とのさま
)
のお
氣
(
き
)
に
召
(
め
)
すやうな
話
(
はなし
)
の
種
(
たね
)
は
尠
(
すくな
)
うござりましてな。また
一
(
ひと
)
つ
多田院
(
ただのゐん
)
參詣
(
さんけい
)
の
話
(
はなし
)
でもいたしませうか。』
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
“多田院(多田神社)”の解説
多田神社(ただじんじゃ)は、兵庫県川西市多田院多田所町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
六孫王神社(京都府京都市南区)、壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)とともに「源氏三神社」の1つ。前身は「多田院法華三昧寺」と号した天台宗のち真言律宗の寺院であり、境内は現在でも「多田院」の名称で国の史跡に指定されている。初期清和源氏の本拠地であった旧摂津国多田に鎮座する源氏一門の祖廟であり「清和源氏発祥の地」とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
“多田院”で始まる語句
多田院御用
多田院別當