“坊城”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぼうじょう66.7%
ばうじやう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十一月十五日 福岡、田中紫紅邸に在る坊城(ぼうじょう)一家訪問、都府楼趾(とふろうし)に至る。
七百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
坊城(ぼうじょう)ノ宰相(さいしょう)が、おどろきを面にみせた。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其内(そのうち)に山田(やまだ)は芝(しば)から一(ひと)ツ橋(ばし)まで通学(つうがく)するのは余(あま)り遠(とほ)いと云(い)ふので、駿河台(するがだい)鈴木町(すずきちやう)の坊城(ばうじやう)の邸内(ていない)に引越(ひつこ)した、石橋(いしばし)は九段坂上(くだんさかうへ)の今の暁星学校(ぎやうせいがくかう)の在(あ)る処(ところ)に居(ゐ)たのですが、私(わたし)は不相変(あひかはらず)芝(しば)から通(かよ)つて居(ゐ)た
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)