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嘉保
ふりがな文庫
“嘉保”の読み方と例文
読み方
割合
かほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かほう
(逆引き)
それは、
嘉保
(
かほう
)
二年の事であるが、
美濃守
(
みののかみ
)
源
義綱
(
よしつな
)
という男が、叡山の僧であった円応を殺した事件があった。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
嘉保(かほう)の例文をもっと
(1作品)
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“嘉保”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。寛治の後、永長の前。1094年12月15日から1096年12月17日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
...
“嘉”で始まる語句
嘉
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