“嘉納”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かのう75.0%
うけい8.3%
うけいる8.3%
かなふ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小野篁の「比良の山さへ」と歌った雪の朝を思って見ると、奉った祭りを神が嘉納されたの霜とも思われて頼もしいのであった。
源氏物語:35 若菜(下) (新字新仮名) / 紫式部(著)
◯さてエリパズらは命ぜられし如く燔祭を献げ、エホバはヨブを嘉納るるに至った。その時ヨブは三友人のために祈った(九、十節)。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
わが僕ヨブ汝らのために祈らん、われ彼を嘉納べければこれによりて汝らの愚を罰せざらん……。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
しかして供物の火未だわが胸の中に盡きざるさきに、我はこの獻物嘉納せられしことを知りたり 九一—九三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)