“同窓會”の読み方と例文
新字:同窓会
読み方割合
どうさうくわい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大島小學校(おほしませうがくかう)に居(ゐ)たものが、今(いま)東京(とうきやう)に三人(さんにん)居(ゐ)ます。これが僕(ぼく)の同窓(どうさう)です。此三人(このさんにん)が集(あつ)まる會(くわい)が僕等(ぼくら)の同窓會(どうさうくわい)です。其一人(そのひとり)は三田(みた)を卒業(そつげふ)して今(いま)は郵船會社(いうせんぐわいしや)に出(で)て居(ゐ)ます。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
そして僕等(ぼくら)は月(つき)に一度(いちど)同窓會(どうさうくわい)を開(ひら)いて一夕(いつせき)を最(もつと)も清(きよ)く、最(もつと)も樂(たの)しく語(かた)り且(か)つ遊(あそ)ぶのです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
それより一週間(いつしうかん)ばかり經(た)つて、兒玉進五(こだましんご)の宅(たく)で彼(かれ)の所謂(いはゆ)る同窓會(どうさうくわい)が開(ひら)かれた。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)